施主支給とは?
「施主支給(セシュシキュウ)」って知っていますか?
そもそも「施主」という言葉にあまり聞いた事がないのでは?
「施主」とは、簡単に言うと建築主のことです。つまり、家を建てたり、リフォームする際の「建て主さん」「オーナーさん」です。建築業者からすれば「お客様」のことです。
そして、「施主支給」とは、この設備や建材といったアイテムを、施主が直接、自分で購入、手配をして、施工会社に支給して、施工してもらうことを言います。この「施主支給」を別の言い方で言うと、「オーナー支給」や「お客様支給」なんて呼ぶこともあるようです。
施主支給に、どんなメリットがありますか?
一般的に、住宅メーカーや工務店では、取り入れることのできる商品が限られていることがあります。しかし「施主支給」をすることで、自分の気に入った商品を自由に選ぶことができます。また、直接仕入れにより、安く購入することができるというメリットがあります。デメリットはありますか?
窓口が施工会社と商品の購入先との2つになるため、施工会社への「施主支給」することの説明や商品の手配や施工日などの調整が必要です。施工会社にはどう説明したらいいの?
施工会社にあらかじめ「施主支給」することを明確に伝えましょう。通常、施工会社は、商品と施工を共に行う前提で見積もりしています。だから「商品は支給します。」と、契約の際に明確にしておかないと後でトラブルになることもあります。ただし、最近では「施主支給」を受け入れる施工会社も増えています。契約後でも可能な場合も多いです。その場合は、支給する商品が決まれば、すぐに施工会社へ相談してください。
